鼻をきれいにする美容整形
鼻をきれいにする美容整形では、プロテーゼと呼ばれる内容物を鼻に挿入するという方法がよく利用されます。
このプロテーゼには棒のようなI型と、片方がカギ型になっているL型とがあります。
以前の鼻の美容整形では、鼻尖までしっかり高さが欲しいという場合にはよく利用されていたL型のプロテーゼですが、最近では顔の表情が変わっても鼻全体が全く動かないという点や、鼻が固定されてしまうために、日常の顔の動きに従ってだんだんと皮膚が引っ張られたあげくに薄くなってしまう、という点などが問題となり、L型のプロテーゼを使う美容整形は少なくなっていると言います。
L型のプロテーゼを入れてしばらくすると寒いときに鼻先だけが赤くなったり、鼻先を触るとぴりぴりとしたり、さらにひどい状態になるとプロテーゼの先が透けて見える、というような困った状態になることがあるようです。
そこで最近では、鼻背にのみ、I型のプロテーゼを挿入して、鼻尖には患者自身の耳の軟骨などの自前の組織を移植する、という方法がとられており、この方法であればキズも目立たず、L型のプロテーゼで見られるような問題が解消されると言われています。
耳の軟骨はとってしまっても通常数ヶ月で再生し、また特に耳の形が変わってしまうと言うこともないようです。
L価値と比べてこの自前の組織を利用する方法の唯一の欠点は、術後の固定に時間がかかるという点のみのようです
。L型のプロテーゼは鼻全体を人工物によって固定してしまうため、1日か2日ほどテープで固定するだけでしたがI型のプロテーゼと度前の軟骨などを組み合わせた鼻の美容整形の場合は5日から一週間程度鼻先をギプスで固定する必要があります。
この行程をおろそかにしてしまうと手術後のむくみによって鼻尖がキレイに仕上がらなかったり、移植した軟骨やプロテーゼの固定がうまくいかなかったりという問題をはじめとしていろいろな不都合が起こるため、鼻尖の手術を行うノであれば必須と考えて置くと良いかも知れません。
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